WASSERについて

高濃度水素イオン水(ジェル)とは

バッサが、こんなにシンプルな成分のスキンケアなのに
うるおいに満ちたみずみずしい肌に導くのには秘密があります。
その秘密が、主成分である「高濃度水素イオン水(ジェル)」。
pH2.1の水素イオン濃度が、肌にうるおいを届ける力をグンとアップ。
また、雑菌の繁殖を防ぐので、防腐剤すら無添加のスキンケアができました。

高濃度水素イオン水について
1.

しっかり保湿

細胞には、イオン化された水だけが通れる「アクアポリン」と呼ばれる水の通り道があります。高濃度水素イオン水(ジェル)は、水素イオンを多く含んだ水。角質層の奥までうるおいを届けます。
また、高濃度水素イオン水(ジェル)は肌を弱酸性に保つことで細胞間皮脂であるセラミドの生成をサポート。セラミドは細胞間で水分を抱え込み、みずみずしい透明感のある肌を保つ働きをします。

〈アクアポリン イメージ図〉〈アクアポリン イメージ図〉

2.

pHバランスをコントロール&キープ

WASSERは洗顔後、アルカリ性に傾いた肌を素早く弱酸性にコントロール。 夜、寝ている間は、その状態をキープします。肌のpHバランスを最適な状態に保つことで、トラブルの少ない健康な肌に導きます。

高濃度水素イオン水(ジェル)で肌が素早く弱酸性に![弱酸性][弱酸性]善玉菌(表皮ブドウ球菌)=「美肌菌」が増えやすい環境[弱アルカリ性]悪玉菌(黄色ブドウ球菌、アクネ菌)が増えやすい環境

洗顔後のお肌はアルカリ性に傾き、肌自身の力で弱酸性に戻ろうとします。
このとき、弱アルカリ性をゆっくりと通ります。また、不規則な食生活やストレス、紫外線なども、肌がアルカリ性に傾く原因になります。
弱アルカリ性は肌にとってpHバランスがみだれ、不安定な状態。乾燥したり、アクネ菌が繁殖してニキビになったりと、肌のゆらぎやトラブルを招きやすい状態です。
また、トラブルを繰り返している肌は弱酸性に戻るチカラが低下してしまい、より長く不安定な状態となるため、悪循環を招いてしまいます。

3.

正常なターンオーバーをサポート

WASSERは、肌を弱酸性に保つことで細胞間皮脂であるセラミドの生成をサポートします。セラミドによりうるおいが保たれた肌はバリア機能がアップし、正常なターンオーバー(肌の生まれ変わり)が行われます。
ターンオーバーは早すぎれば肌荒れや乾燥などの原因に、遅すぎればくすみやシミなどの原因になると言われています。

[バリア機能が正常な肌]〈肌断面イメージ図〉ターンオーバーが正常に行われ、肌トラブルの少ない美しい肌が保たれる。[バリア機能が低下した肌]〈肌断面イメージ図〉うるおいを保つちからが弱まり、ターンオーバーが乱れることで、肌トラブルを招く。

4.

やさしく角質ケア

角質層への浸透力に優れた高濃度イオン水ジェルは、肌表面の古く硬くなった角質の代謝を促し、古い角質をやさしく取り除くナチュラルピーリング作用があります。スクラブ系のジェルと異なり、やさしい角質ケアができます。